2008年05月21日
プープーペーパー
こんにちは、毒舌蘭です。今日はステキなエコグッズのご紹介を…
ゾウのう○○から作ったプープーペーパーです。
かつて、アフリカ大陸や南アジアには多くの象が住んでいました。
しかし、1970年代には約130万頭もいたアフリカ像は、
1980年代には約60万頭にまで激減し、
野生のアジア象に至っては、4万頭もいないのではないかと推測されています。
その理由は、森林伐採などの環境破壊による棲息地の減少、
象牙を目的とした密猟などによるものです。
プープーペーパーとは、タイの自然保護地区(conservation park)から
拾い集められた象の糞で作った紙のことです。
(英語でう○○のことをプーと呼ぶことから、プープーペーパーと名付けられました。)
象牙と違い、象の糞を集めるのに象を殺す必要はありません。
むしろ、象が糞をするためには、
大量の食べ物とそれを生み出す豊かな自然が必要不可欠です。
つまり、プープーペーパーを作ること自体が、
象を保護することにつながり、ひいては環境も守ることになり、
さらに、売り上げの一部は象の保護活動に使われています。
象の糞からできた紙、プープーペーパーが象徴していること、それは、
環境や野生動物の保護と商業的利潤の追求とは、
必ずしも相反するものではないということ。
むしろ、それらは両立することができるということなのです。
もちろん臭いはありませんし、ノートの他にレターセット、グリーティングカードなどもあります。
和紙のようなやさしい風合いです。
kad190814 at 12:34
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