2008年05月02日
薪ストーブ
編集員 ブーちゃん
スタッフブログにて、今年・家を新築したと書き込みましたが、家を建てようと思った時、自分なりにテーマを考えました。
それは、自然にやさしし家とスローライフです。
始めは、鉄骨骨組の家も頭の中にありましたが、自然にやさしい家と言うことを考えると、木の家を選ぶことにしました。
木の家と言うと、山林を伐採するのだからやさしくは無いだろうと思われる方もいらっしゃると思います。
只、木の家は加工されても呼吸をしているので、二酸化炭素を吸収しているとので自然にやさしいとのことです。(業者談〜これだけでも十分エコとのことです)
それからもう一つのテーマ、スローライフ。
私の住んでいる地域は、一年の内、冬期間と梅雨時期を合わせて6ヶ月以上暖房を必要とします。
そこで暖房機器選びが重要になってきます。
電気・ガス・灯油と色々ありますが、私は薪ストーブを選びました。
薪ストーブのよさは、もっともシンプルで、もっとも体に優しい暖房機器で、薪の燃える香りや炎は何とも言えないくつろぎかんを与えてくれます。
夜になると自然と家族が集まってくるようになり、会話が弾むようになりました。一家だんらん、まさにスローライフの醍醐味です。
薪ストーブを選んだもう一つの理由は、電気・ガスの方が断然楽なのですが、電気は原子力や化石燃料を燃やしたエネルギーから作られ、ガスは化石燃料そのもので、化石燃料を燃やすと二度と戻ることなく、地中に埋もれていた二酸化炭素を放出し、また有害物が多く含まれ酸性雨の原因物質を放出すると聞きました。
薪は短期で再生可能な資源で、空気中の二酸化炭素を炭素に変えて吸収するとのこと。
薪を燃やすと吸収した二酸化炭素を再び放出するが、地球上の二酸化炭素総量は変化しないとのことです。
薪ストーブの良さばかり書き込みましたが、肝心の薪集めをどうするかと言うことを考えなくてはなりません。
私は大工さんや林業に携わっている方に声を掛け、廃材や倒木を頂くようにしています。
但し、6か月分の薪を集めようとすると、やはり無理があり、業者の方にお願いして材木を購入しないともたないと言う現実があります。
そこで購入した場合、購入費より余分に支払い、その費用で苗木を植えて下さいとお願いしました。
苗木が大きくなるには何年かかるか分かりませんが、自然保護にも繋がるし、業者の方も共感して快く引き受けて頂きました。
まさに薪ストーブは地球に優しく、人の輪を広げ、心まで暖かくしてくれるすばらしい暖房機器だと思います。










