2008年01月29日
自転車と環境
みなさま、お久しぶりです。 編集員・和尚です。
編集員としての投稿も二回目を迎えました。
今回のテーマは“自転車”
私は健康と燃料代の節約の為、自転車通勤をしていた時期がありました。
又、これから自転車通勤を再開しようとも思っております。
自転車通勤の良いところは、健康に良い、燃料代がいらない=燃料を消費しない・CO2を排出しない。又、ただ単純に風を切る爽快感などなど。自分にも環境にもいいこと尽くめなのです。(寒さや、暑さ、雨の時等はそれなりに厳しいですが・・・)
しかし、自転車を取り巻く環境は決して良いとはいえません。
まず、そもそも自転車で走る道路が整備されていません。自転車は道路交通法では車輌に分類されていますが、車道を走った場合、特に路肩が狭かったり、路肩そのものがなかった場合にはかなり怖い目にあいます。では歩道を走る? それは道交法違反です。実際取り締まりを受けることはないですが、歩道を我が物顔で走る自転車はただの凶器です。
では何処を走りましょう・・・
街をみれば大体ですが、お買い物用自転車は歩道を、ロードやMTBは車道を走っている状況です。
そして、自転車に乗る人のマナーも良くありません。前述のように歩道、車道を走ってしまいますので其々が逆の道を走った場合、往々にして逆走となります。
車道で逆走はかなり危険。その他、併走、携帯しながら等の片手運転、等々数え上げたらキリがないです。
これでは折角の自転車通勤の快適さもスポイルされてしまいます。
ではどうすれば・・・一番良いのは専用道路が整備されること、しかしこれはお金が掛かるばかりか、自転車通行帯なんて作ったところで違法駐車の格好の餌食・・・危険は増すばかり。
まらば手前勝手な意見ですが、利用者の意識から変えていってはいかがでしょうか?自転車利用者は歩行者にも運転者にもなるはずですから。
とは言ってもそうそう浸透するはずもありません。しかし“一人ひとりの心がけ”としてちょっと提案したいと思います。
それは
−自転車を大事にしましょう!−
なんで?と思われるかもしれませんが、日本は世界でも屈指の自転車を大事にしない国、放置自転車が社会問題になることを鑑みれば納得の結果です。
そうなる背景も自転車を大事にしないことに拍車をかけています。
・盗難とそれに対する対応
盗難された自転車はほぼ帰ってきません、そしてほぼ乗り捨てされてしまいます。結果放置自転車になります。
・安価な自転車の登場
安価になったこと自体は悪くはないですが、自転車が安価になった為、置き自転車が増加、結局は使い捨てされ放置自転車になります。
自転車は今、大量消費、大量放棄(廃棄)になっています。
これでは自転車通勤が環境に良いなんて間違っても言えません。
ですから“自転車を大事にしましょう”なのです。欧米では自転車はとても大事に十年はあたり前に使い続けるそうです。
そこまでは流石に・・・ですが。ちょっと整備するだけで大分長持ちします。そうすれば愛着も湧いて、盗まれないように気をつけるでしょう。結果自ずとマナーも向上するはずです。
ちょっと強引な意見な感じですが。
こんど自転車に乗る機会があったら、ちょっと街を見てみてください。
乱筆、長文失礼いたしました。










