2007年11月20日

韓国

編集員 TSUBAKI

各地でクリスマスイルミネーションの点灯式が行なわれているというニュースを耳にする今日この頃です。娘が今日から修学旅行で韓国へ行きました。、韓国の人たちと交流し、文化に触れ、高校生活の思い出を作り、充実した4泊5日を過ごしてきて欲しいと思います。



そこで、お隣の国、韓国の環境の現状はどのようになっているのか興味を持ちました。

環境問題の関心が高まったのは、日本と同時期で1992年の地球サミットの頃で  実際には、 2003年頃から政策として本格化し、市民の間でも普及するようになった。
日本よりもリサイクル率が高いのは、国土が狭く、埋め立て処分が難しいためである。
使い捨て製品の規制が厳しく、1回使用品のホテルや旅館で無料提供されているカミソリ・ 歯ブラシ・歯磨き粉等は有料になっている。
無料で提供した場合、日本円で30万円の罰金が課せられる。
 (もちろん娘には、持たせました)
ファーストフード店や飲食店でも使い捨てのコップ・皿・割り箸・スプーン・フォークの無料配布は、原則禁止になっている。
店内リサイクルと90%以上の回収が出来る場合はOK。
回収率を上げるためにテイクアウト容器は、お客が店に容器を戻すとお金が戻るデポジット制度が導入されている。
食べ残しの食材は、家畜のえさとして再利用されているため、木製の爪楊枝は家畜の胃袋を傷つけてしまうため、生分解性プラスチックになっているか
レジ付近に置いてあり、お金を支払った後に、外に出てから使用するように徹底している。
スーパーでは、紙が一番リサイクルしやすいことからプラスティックトレーから紙のトレーへと変わってきている。
レジ袋も無料で配布せず、1袋20ウォンのデポジットにし、店で回収したり、大部分の消費者はマイバックを持っていく。
4年前からレジ袋は有料化されているが、レジ袋は元々無料で配ってたものと言う
市民団体の主張により、市民団体へ寄付されている。
ごみ回収もすでに有料制度になっていて、法律によりどの自治体でも重さによりお金を支払う制度が定められている。
それにより、不法投棄が増加するという問題が発生しているが、不法投棄の通報による報奨金制度があり効果をもたらしている。


 調べながら、かなり驚いたんですが、私たち市民生活に直接関係するすべての事において、日本よりも韓国の方が、環境への配慮が進んでいるんですね。
と言うか日本が遅れているんですね。
近年中に日本も法律により環境への新しい制度が始まるんでしょうが、法律で決められる前に、ひとり・1人がもっと自覚を持ち日々行動していかなくてはいけないと更に強く思いました。
そして私もまだ訪れたことのない韓国に是非行ってみたいです。



kad190814 at 08:00 │Comments(0)編集長・編集員記事 

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