2007年10月22日
「レジ袋」の環境経済政策
「レジ袋」の環境経済政策
著者 舟木賢徳
最近話題のレジ袋。
エコバックの流行りでレジ袋削減が全国で広がっています。
この本は著者がレジ袋を研究して17年の集大成をまとめたもの。
レジ袋の歴史
マイバッグ持参運動の評価
レジ袋削減の現状と課題
国外の削減対策 など
あらゆる観点からレジ袋を研究しています。
イタリアでレジ袋50枚を飲んで死んだクジラが海岸に打ち上げられた事件をきっかけにレジ袋課税が始まった… など生物に悪影響となるレジ袋の現状も書かれています。生分解しない袋は、半永久的に残ってしまうことで、生物や環境に影響を与えていることも示唆しています。
気合い入れて読まないと大変な文字数で厚い本です。しかし中身は充実。
この本を読み終わるとマイバッグを持たずにはいられないはずです。
kad190814 at 08:16
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